12月21日（土）より東京都現代美術館でスタートした展覧会「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」にあわせて、館内ミュージアムショップ「NADiff contemporary」にmore treesのPOP UP SHOPがオープンしました。

期間中は、 日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手掛けた「鳩時計」や「まな板」をはじめ、more trees 代表で建築家の隈研吾デザインの「つみき」、ジャスパー・モリソン＋熊野亘デザインの「スツール」各種など、木の温もり溢れる国産材プロダクトを実際に手に取ってご覧いただけます。

オープンは2025年3月30日まで。圧巻の「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展とともに、ぜひミュージアムショップにもお立ち寄りください。

▲スツールの上で、more treesの創立者 坂本龍一と代表の隈研吾のメッセージ付き写真がみなさんをお出迎え

≫「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展

more treesでは、国産の木を活用したmore treesオリジナルプロダクトの企画・販売のほか、企業のノベルティや空間づくりなどをプロデュースしています。
more treesの活動紹介：木材利用