ストーリー

「森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会2023」有識者会議に出席しました

日本経済新聞社により、脱炭素社会の実現における森林分野の重要性を議論する場として発足された「森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会2023」の第1回有識者会議が7月18日に都内で開催され、more trees事務局長の水谷が出席しました。

本会議では、森林や木材に関わる各分野の専門家が出席し、森林ビジネスの意義を考えるとともに、ステークホルダーの拡大に向けて各現場の具体的な課題や事例をもとに議論を深めました。
水谷からは、あらゆる業種の企業が「脱炭素」と「ネイチャー・ポジティブ」という2つのキーワードのもとに経営を進める必要性がある中で、森林がその舞台になると提言し、more teesとして企業とともに取り組む「多様性のある森づくり」などの活動について紹介しました。

≫詳しくはこちら

※2023年8月31日の日本経済新聞 朝刊にも本記事の内容が掲載されました。

 
■関連記事
≫「「日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム」の講演内容が日本経済新聞に掲載されました」(
≫「【コラム】注目が高まる「ネイチャー・ポジティブ」とは?」

関連記事

TOP