ストーリー

「日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム」の講演内容が日本経済新聞に掲載されました

(2022年6月16日 日本経済新聞朝刊掲載)

日本経済新聞社および日経BP主催により、2018年より開催されている「日経SDGsフォーラム」。なかでも、脱炭素社会の実現における森林分野の重要性を広く発信する場として、2022年5月9日には特別シンポジウム「森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会」が開催されました。

この度、本シンポジウムの基調講演に登壇したmore trees事務局長・水谷の講演内容が、2022年6月16日の日本経済新聞 朝刊に掲載されました。

別途、本シンポジウムのプログラムやアーカイブをまとめた特設サイト『NIKKEI SDGs Forest Portal』も公開され、森林分野における「担い手確保 日本の課題」をテーマに、水谷が解説および監修を務めました。
脱炭素社会に向けて森林が果たす役割、サステナブル・ラベル活用の意義、木材自給率の増加や林業の担い手不足解消に向けた動きなど、世界と日本の森林の現状や課題についてわかりやすく解説しています。

また、5月9日に開催された特別シンポジウムのアーカイブ映像も公開されていますので、ぜひご視聴ください。

≫『NIKKEI SDGs Forest Portal』はこちら
≫more trees水谷 解説・監修「担い手確保 日本の課題」はこちら

≫特別シンポジウム アーカイブ視聴はこちら
≫水谷の基調講演のアーカイブ視聴はこちら

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