三井住友カード様との対談が『PR TIMES STORY』に掲載されました
「Have a good Cashless.」を掲げ、キャッシュレスを通じた社会課題の解決を目指す三井住友カード株式会社 マーケティング本部の金子真友氏と、more trees事務局長の水谷が対談を行い、『PR TIMES STORY』に掲載されました。
三井住友カード様には、ご利用代金明細書のWEB化によって削減されたコストの一部をご寄付いただき、奈良県天川村、高知県梼原町、長野県小諸市、宮崎県諸塚村、岩手県住田町の各地のmore treesの森で「多様性のある森づくり」をご支援いただいています。
また2022年4月〜9月の期間は、期間内のVisaのタッチ決済数や、三井住友カード公式SNSの対象投稿への「いいね」や「シェア」などの合計数に応じ、支援先団体へご寄付いただく「タッチハッピー」のお取り組みでmore treesを寄付先にご選定いただくなど、さまざまな形で活動にご協力いただいています。
対談では、三井住友カード様がmore treesや地域の方々と協働で「多様性のある森づくり」を進める「三井住友カードの森」を始められたきっかけや、実際に現地を訪ねてみて感じたことなどが語られています。
また水谷からは、各地の森の現状や私たちが「多様性のある森づくり」を進める理由とともに、活動を持続させるために必要な課題などについてお話ししました。