「第26回 森林と市民を結ぶ全国の集い2022」登壇のお知らせ
森林づくりに関わる市民や団体などが一堂に会し、活動推進に当たっての情報交換を行うとともに、そのネットワーク化を図ることを目的に1996年から開催されている『森林と市民を結ぶ全国の集い』。26回目の今年は、「森は誰のもの? ~森林コモンズを考える~」をテーマに、5月18日(水)〜6月4日(土)の期間、オンラインにて開催されます。
2つの基調講演と、オープニング・クロージングセッション、4つの分科会プログラムのうち、5月18日(水)の19:30~21:00に開催される分科会プログラム1「森林コモンズとビジネス:<どうなる?気候変動 脱炭素経営と森林の関わり>」のコーディネーターとして、more treesの水谷が登壇します。
これからの社会における「新しいコモンズ(=社会共通の資源)としての森林」を再認識するとともに、ビジネスの視点から森林と脱炭素について考え、将来に向けてどのようなアクションが必要か、登壇者の皆さんとともに議論します。ぜひご視聴ください。
第26回 森林と市民を結ぶ全国の集い2022「森は誰のもの? ~森林コモンズを考える~」
■日程:2022年5月18日(水)~ 6月4日(土)
■開催場所:オンライン
■参加費:基調講演の視聴のみ…無料(要事前申込み)
全プログラム(基調講演の視聴・4分科会・オープニング・クロージング)…有料
・一般 :早割1,000円/通常1,500円
・学生 :500円
・応援・協賛 :3,000円/5,000円