高輪ゲートウェイ駅の開業記念ノベルティに「つみき」を採用いただきました
2020年3月14日に開業した山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」。この度、高輪ゲートウェイ駅開業記念ノベルティ(非売品)として、more treesオリジナルプロダクトの「つみき」を採用いただきました。
「つみき」をデザインした建築家の隈研吾氏が高輪ゲートウェイ駅の駅舎設計を手掛けており、今回特別に「高輪ゲートウェイ駅モデル」が実現しました。
「高輪ゲートウェイ駅モデル」は隈氏に監修いただき、「つみき」を大きな白い屋根と木に囲まれた駅舎に見立てて表現しています。
通常の「つみき」は塗装をしていませんが、「つみき」を制作しているmore treesの森のある宮崎県諸塚村の職人さんが塗装を施し、隈氏のサインと開業記念ロゴを刻印しました。
駅舎には、折り紙をモチーフとした障子を連想させる大きな白い屋根と木材が多く使われており、日本の和の文化を感じられる空間になっています。高輪ゲートウェイ駅をご利用の際には、隈研吾氏が手掛けた駅舎にもご注目ください!
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