ストーリー

『サステナブル・ブランド国際会議2018東京』に登壇しました

3月1、2日にヒルトン東京お台場で開催された『サステナブル・ブランド国際会議2018東京』。2日目の2つのプログラム にて、more trees事務局長の水谷がファシリテーターを務めました。

1つ目は「2030年に向けてあるべきGood Workplaceを考える 働き方改革を支える新たなオフィス環境」をテーマにしたプログラム。三井不動産株式会社の川路武氏、株式会社イトーキの八木佳子氏、株式会社ワイス・ワイスの野村由多加氏の3名のパネリストから、現代社会に合わせたさまざまな働き方と、快適なオフィス環境として、空間の木質化などさまざまな事例が紹介されました。

2つ目のプログラムのテーマは「2030年に向けてあるべきGood Destinationを考える 地方創生と観光ー新たな関係を考える」。美瑛町(ヤフー株式会社)の佐竹正範氏、株式会社JTBの池田伸之氏、NPO法人日本エコツーリズム協会の辻野啓一氏の3名のパネリストが登壇し、「サステナブルツーリズム」や、「関係人口」を増やすための施策など、バラエティに富んだ取り組みが発表されました。

≫「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」のウェブサイトはこちら

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