ストーリー

NTTドコモ 木のケータイ[TOUCH WOOD SH-08C」


NTTドコモは、more treesとコラボレーションし、ボディに四万十ヒノキ材(高知県中土佐町産)を使った豆型の携帯電話「TOUCH WOOD SH-08C」を1万5000台限定で発売しました。ヒノキの香りや、一台ごとに異なる木目・色合いを楽しむことができる、これまでにない携帯電話です。

「TOUCH WOOD SH-08C」は、シャープ製の端末で、デザインは、木のぬくもりが伝わる豆型の形状。ボディはオリンパスが保有する、木材の三次元圧縮形成加工技術を採用し、高度な耐久性や耐水性、防虫性、防カビ性を実現しました。

今回は高知県中土佐町にある「more treesの森」から切り出された間伐材を携帯電話のボディに使用しています。

なお、端末の売り上げの一部はmore treesに寄付され、森づくりに活用されます。

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